TRX発売30周年オフ会

ちょうど5年前、「TRX発売25周年オフ会」が開催された。
その席で、主催のみっちぃさんから「次回は5年後です」と宣言があった。

そして本日、宣言通りに「TRX発売30周年オフ会」が開催された。
本稿は、その記念すべきオフ会の参加レポートである。

天気は一日中、雨予報

午前5時に東京を出発したkurokiは、降りしきる雨の中、YAMAHAコミュニケーションプラザへ向かってTRXを走らせていた。
御殿場を過ぎ、新東名に入ると、雨はますます強くなっていく。

今日はレインウェアを着たままのオフ会になりそうだ。
そう覚悟していたが、磐田へ近づくにつれて雨が弱まり、高速を降りるころにはやんでいた。

これはもしかして……雨、避けられる?

聖地に到着

午前9時半。
我らYAMAHA乗りの聖地、コミュニケーションプラザに到着。
まだ開演前のため、斜向はすむかいの駐車場にて待機する。

参加者はすでに集まり始めており、旧交をあたためる姿があちこちで見られる。

午前10時。
コミュニケーションプラザが開園。
幹事の皆さんは、さっそく受付の設営に取りかかる。

ちなみに前回は、別のツーリンググループが勝手に入り込んでしまったので、今回はTRX以外の車両は入り口でお断りする体制が取られている。

なんと、TRXのフレーム組み立てが始まった。
岡山のよっしーさんが持ち込んだフレームには、強烈な補強が入っていて、カスタム心を猛烈にくすぐられる。

組み上がったフレームは、コミュニケーションプラザ内へ搬入。

おお、これは素晴らしい。
まさに、TRX30周年を象徴するアイコンと言えるだろう。

せっかくなので、館内も軽く見学。
MotoGPマシンが展示されていた。

日本での発売が待たれるYZF-R9。

そして、TRXが続々と集まってきた。
会場のテンションが、自然と高まっていく。

ミーティングスタート

午前11時。
コミュニケーションプラザ内のプレゼンテーションルームで、ミーティングが始まった。
開幕の挨拶を行う、主催のみっちぃさん。

kurokiも挨拶をする。

まずは、当時のTRXの開発に携わった方々を迎えてのトークショー。
これまで知らなかった舞台裏の話がいろいろと語られ、かなり濃い内容だった。

質疑応答では、定番の質問から際どいものまで幅広く寄せられたが、どれも丁寧に答えていただいた。
大人の事情で内容を公開できないのは残念だが、30周年にふさわしいプログラムだったのは間違いない。

続いてジャンケン大会。
参加者がそれぞれ持ち寄った景品を、ジャンケンの勝者が持ち帰るというシンプルな企画だが、大いに盛り上がった。

景品の提供者がプレゼンテーションとジャンケンの親役を担当し、kurokiは景品の受け渡し役を務めた。

撮影タイム

ジャンケン大会終了後、全員で屋外へ移動。
25周年オフ会で大好評だった、TRXの色別並び替えイベントが始まる。

このご時世に、合計36台のTRXが円周上に並んだ。

なんて気持ち悪い壮観な光景だろうか。

閉幕

午後3時。
楽しかったオフ会も、名残惜しいが閉幕となった。

数日前から天気予報が怪しく、当日は雨予報。
遠方からの参加者を中心に、参加見送りの連絡が入ったのも無理はない。

しかし、当日になってみたら曇り空。
多少パラつく場面はあったものの、なんとか持ちこたえた。
晴れ男パワーが僅差で勝ったのか、皆さんの日頃の行いのおかげだろうか。

いずれにせよ、雨を押してでも参加する価値のあるオフ会だったのは間違いない。

主催を担当されたみっちぃさん、トークショーにご出演いただいた関係者の方々、そして今もなおTRXを愛する参加者の皆さん。

本当にありがとうございました!

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