東京都練馬区在住のおっさんライダーです。
家族は嫁が一人、子供ナシ。
養育費の負担が無い分、若干バイクへお金を回せる恵まれた状況におりますが、トランポを購入・維持するほどの甲斐性はありません。
また、結婚した影響で、泊まりがけのツーリングにはあまり行けなくなりました。ツーリングは日帰りが基本です。
X(旧Twitterアカウント)は @kuroki_mt10sp です。
@TRX850_jp は無関係です。 迷惑してます。ウヨクもサヨクも嫌いなのに…。
バイク遍歴
年 | 1st Machine | 2nd Machine |
---|---|---|
1995 | YAMAHA XJR400(94) | |
1996 | YAMAHA XJR1200(96) | |
1997 | ↓ | YAMAHA DT230 Lanza(97) |
1998 | YAMAHA TRX850(98) | ↓ |
1999 | ↓ | |
2000 | ↓ | |
2001 | ↓ | |
2002 | ↓ | |
2003 | ↓ | |
2004 | ↓ | |
2005 | ↓ | |
2006 | ↓ | |
2007 | ↓ | aprilia RSV1000mille(01) |
2008 | ↓ | ↓ |
2009 | ↓ | ↓ |
2010 | ↓ | ↓ |
2011 | ↓ | ↓ |
2012 | ↓ | YAMAHA YZF-R1(09) |
2013 | ↓ | ↓ |
2014 | ↓ | YAMAHA MT-09(14) |
2015 | ↓ | ↓ |
2016 | ↓ | ↓ |
2017 | ↓ | ↓ |
2018 | ↓ | ↓ |
2019 | ↓ | YAMAHA MT-10SP(17) |
2020 | ↓ | ↓ |
2021 | ↓ | ↓ |
2022 | ↓ | YAMAHA MT-10SP(22) |
2023 | ↓ | ↓ |
2024 | ↓ | ↓ |
バイクに乗り出したのって、実は社会人になってから。遅咲き系のライダーです。
XJR400(’94)に1年間、XJR1200(’96)に2年間、それから現在までTRX850に。
なお、98年の11月ぐらいまでの1年間、DT230 LANZAというオフ車も乗ってました。
YAMAHA車ばかり乗ってるのは、単なる偶然です。
腕のほうは‥‥速くもなく遅くもなくといった中途半端なレベルです。
峠だけでなくサーキットにも走りに行きますが、あんまり上手くなれません。
YAMAHA XJR400 (1994)
kurokiの1stバイクです。軽快で扱いやすくて楽しいマシンでした。
このときは、ただただ走るのが楽しくって、休日の度にどこかに走りに行ってましたね。
ちょっとムシャクシャした夜に、スカッと走りに行ったとか。
とにかく、いろんなコトを教えてくれたバイクです。
最初にこのバイクに出会えて幸せだったかもしれません。
この頃からイジり癖が始まっておりました。
ただ、大物はサンセイのスリップオンマフラーぐらいで、後は小物ばっか。
ウインカーとか油温計とかライト減光装置とか‥‥。
うう、小僧くせー(苦笑)。
YAMAHA XJR1200 (1996)
限定解除に成功してから(まさかの一発合格)、速攻で購入したバイクです。
重くてデカくて、エンジンの熱気は無茶苦茶スゴイけど、走り出すと結構扱いやすい。
それよりも、狂ったような加速に酔いしれ、流麗なスタイリングにウットリしてました。
イジりに拍車がかかったのが、このマシンから。
フルエギゾーストマフラー、バクダンキット、オリジナルシート、ビキニカウルなどなど。
スイングアームやフロントフォークをバフがけしてたり。
とても良いマシンでした。
YAMAHA DT230 LANZA (1997)
YSP松戸東の今村商法に引っかかって購入したバイクです(笑)。
初めてのオフロードバイク、初めての2stでしたが、今ひとつkurokiには合いませんでした。
後日、この黄色いバイクは、TRXの黄色いバネのために売却されてしまいましたとさ。
ちなみにこの黄色は、純正色ではありません。
納車時にペイントしたんです。YAMAHA ブロンコと同じ色で。
kuroki的にはかなり気に入っていた配色です。
aprilia RSV1000mille (2001)
サーキット用投げバイクとして、中古を50万円で購入しました。
常に土下座状態のライディングポジションを強いられる、通称「ドMマシン」。
SSとはどういうマシンであるかを、このマシンで思い知らされました。
YAMAHA YZF-R1 (2009)
MotoGPのYAMAHAサウンドに憧れて購入しました。中古の国内モデルです。
YAMAHAのフラッグシップ機の性能を味わえたのはいい経験になりましたが、kurokiには過ぎたマシンでした。
YAMAHA MT-09 (2014)
kurokiの技量や用途にすっごくマッチしているマシンでした。
MT-09との記録はMT-09 FunRidesというblogに掲載しております。
YAMAHA MT-10SP (2017,2022)
MT-09以上にマッチしているマシン。歴代乗ってきた中で最も楽しいマシンです。
MT-10SPとの記録はMT-10 FunRidesというblogに掲載しております。