電装パーツのリフレッシュ コンプリート


練馬の自宅から電車とバスを乗り継いで、葛飾奥戸のモトスプリングにやってきた。


電装パーツのリフレッシュを済ませたkuroki号とご対面なのだ。


プロテックのシフトポジションインジケーターは、スピードメーター下部に装着された。
うん、いい位置。表示が読みやすい。


HONDAスポーツグリップヒーターは、グリップが細身になってスポーティになり、コントローラーはグリップに内蔵されてコンパクトになり。


スロットルはアントライオンのハイスロから純正に戻した。
HONDAスポーツグリップヒーターはスロットルと一体式なので、ハイスロと組み合わせられない。

FCRキャブはスロットルの巻き取り径が異なるため、ノーマルキャブに比べてロースロになる。回したときはスロットルを握り直すことになるが、それは我慢。
むしろ、緻密なアクセルワークができると、前向きに考えよう。


パイプフレームの隙間にある青いアルマイトは、ASウオタニのSP II ハイパワーコイルだ。左右のフレームにそれぞれ1つづつ設置してある。
SP II パワーアンプユニットは、リアシート下の荷物室に設置。


ネジ穴が錆びていたディスクローターのボルトは、ブラックのボルトに交換。


リアも合わせて交換。


スピードメーターの針が震えてやまない現象についても、追加対策をしてもらった。
メーターギヤの相手(写真左)とワイヤーとメーターのソケットを交換。併せてスピードメーターケーブルも交換。
これで直らないなら、ヤフオクでスピードメーターを落として付け替えるぐらいしか手がない。

以前からの持病であるTPSが自己診断モードに入ってしまう事象についても対策をお願いした。
TPSセンサー(写真右)の抵抗値には問題なさそうだったが、TPSセンサー本来がすり減っていて接触不良を起こしそうなので、新品に交換となった。

作業詳細:
1. 2020/02/24
2. 2020/02/28

テストライド


いろいろとリフレッシュが施されたkuroki号。さあ、早速走ってみようじゃないか!
蔵前橋通り~首都高C2~首都高5号~環八通りという、いつものルートで検証した。

スピードメーターの針の振動は、完治した模様。
現象が発生する100km/h前後での定速走行を繰り返してみたが、問題なかった。

TPSについても問題なし。もっとも丸一日走らないと現象は出ないので、もう少し経過観察が必要だ。

久しぶりに細身のグリップでTRXを走らせたが、スポーティーで実にいい感じだった。
100km/h前後の速度までなら握り直しも必要なかったため、普段遣いは問題ない。
もうTRXでSUGOを走るつもりはないから、200km/h近くまで出すこともない。

ハイパワーコイルは、TRXが元気になったかな?という感じ。ハッキリ体感できるものはなかった。
とはいえ、劣化したコイルの置き換えができたことは、気分スッキリなのだ。

シフトポジションインジケーターは、おおむね正しく動いていた。
車速とニュートラルだけでシフトポジションを割り出しているのは、大したものだと思う。
時折間違ったポジションや「F」という表示になったりするのは、ご愛嬌というもの。ガンバレーと声援を贈りたくなる。

電装パーツのリフレッシュは、おおむね成功と言えるだろう。
今後も劣化したパーツをちょいちょい交換して、動態保存を推進していこう!

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)