東秩父朝駆けツーリング

2020年の梅雨は長引いた。
毎日のように雨が降り、鬱屈とした日々が続いたが、昨日の8月1日、例年より11日遅い梅雨明けとなった。

そして今日、鬱屈とたまった走りたい気持ちを、TRXで発散させることにした。


翌日の早朝5:30。関越道高坂SA。
メッシュジャケット、メッシュ革パンというウエアだったが、思った以上に身体が冷える。寒い。
しかも、冷たく湿った風にさらされ続けると、身体がどっしり重く感じる。

すこし休んでいたかったが、今日に限ってあちこち喫煙している輩が多く、漂ってくる煙に辟易。
新型コロナウイルスの感染も怖いので、さっさと出発することにした。

関越道を北上すると、進行方向に見える雲が次第に黒みを増していく。
これより先は雨の予感を感じたので、この辺りで引き返すことにしたが、さすがに高速道路だけ走るんじゃ面白くない。
少しだけ峠道を走ろうと思い、嵐山小川ICを降りて秩父方面へ向かった。

r11を走って東秩父を抜ける。
通行止めの定峰峠を避けて、秩父高原牧場へ向かうr361を駆け上がる。
斜度がキツくRもキツいワインディングロードなので、マシンを操っている感じをシッカリと味わえる。


標高500mから眼下に広がる光景は、見晴らしが良くて気持ちがいい。
道端にTRXを停めて撮影タイム。

少し走っただけでも気持ちが満たされた、この先の秩父まで降りずに引き返すことにした。
嵐山小川ICから再び関越道に乗る。


午前7:30、三芳PAでトイレ休憩。
空は晴れわたり気温も上昇し、刺すような日差しに肌がジリジリと焦がされる。
湿気はいくぶん和らいだけど、上空に昇った湿気が後で夕立になるんだろうなと思わせた。

まだ幾分涼しいうちにさっさと出発。練馬のガレージへ戻ることにしたのだった。

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