仕事が忙しかったり、天気が悪かったりして、なかなか遊びに行けなかったyokoG工房。
いろいろとステキな小技が開発されているみたいなのに、ただ指をくわえて「いいな~」と思っていた日々も、今日で終わり。
ふふふ。ついにkuroki号にも注入されたのだ!
ピカピカマフラー
噂のオフセットザイザルでエキパイがピカピカになったよ!ステキ!
マフラーを取り外し。エキパイを外して。
サンダーでグイーンと磨いたわけですが、全て工場長にやっていただきました。
いやはやホントにありがとうございます。
取り付けは、工場長。
取り付け後の最終仕上げにishijimaさんがkuroki号のあちこちを磨き始めてしまったので、オーナーであるkurokiも負けてられない状態に。
おかげさまであちこちのアルミ類がピカピカに。黄ばんできたフレームもコンパウンドで白くなり。
しかし、マフラーがピカピカになると、エンジンのくたびれ具合が目立つこと。
ハンドルバランサー
ナオエさん発案、工場長作成のハンドルバランサーVer.3をkuroki号に注入。
バーエンドキャップが非常にショボショボだったので、ドラスタへ買い出しに行ってみたり。
装着して感じたことは、まず手に伝わる振動が激減した。
その影響で、いつもよりもスピードが出してしまって慌ててしまう。
また、余計な振動がカットされたせいか、とても上質なフィーリングになった。
ハンドルの重さが増したことで、以前よりもハンドルの切れ込みが増した感じ。
でも、自然にわかりやすくセルフステアを感じられるのは、ナオエさんが適切な重さで調整したためかと。。
バリアスコート
ariさんオススメのバリアスコートを試してみた。
kuroki号と美影号に試してみたのだが、プレクサス効果のあったkuroki号よりも、美影号でハッキリと効果が!
全体的に膜が1枚はがれたようにスッキリとなった。特にスクリーンがクリアになったのには驚き。終始にこにこ顔の美影さん。
そんなわけで、工房へ上納してきたので、jpの皆さん使ってね!
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