DAYTONA スレンダーヘルメットロック

もっと簡単に脱着したい

TRXにヘルメットをロックする手順はこの通り。

  1. リアシートを外す
  2. リアシートを地面に置く
  3. 片手でヘルメットを持ち、もう一方でロック用リングを引き出して、フックにかける
  4. リアシートを付ける

横着して3の操作を片手だけでやるのは事故の元。
ヘルメットを落としたくないなら、両手で着実にやるべきだ。

シングルシートカウルに変更してからは、より丁寧に作業が求められる。
ヘルメットに加えて、カウルを落として破損するリスクがあるからだ。

一方で、MTシリーズのように車体の外側にロックがある場合は簡単だ。

  1. ヘルメットロックを解放する
  2. 片手でヘルメットを持ち、もう一方でロック用リングを引き出して、フックにかける
  3. ヘルメットロックをかける

このように、もう少し簡単に脱着できないだろうか。
仕方ないとあきらめつつ無意識のうちにそう思っていたことを、素敵なロックを見かけたときに気付かされたのだ。

しかもダイヤル式なので、鍵も不要。
カジュアルな盗難であれば、十分防げそうだ。

これなら、kuroki号のヘルメットロックをかけづらい問題も、一気に解決しちゃいそうな予感がする。

実はこのロック、YSP杉並南のお客さんのMT-09に装備されていた。
なので、オーナー氏に根掘り葉掘りヒアリングさせてもらったのだ。

Daytona スレンダーヘルメットロック

その後、YSP杉並南で池谷メカに相談し、導入したのがこれ。

Daytona スレンダーヘルメットロック ダイヤルタイプだ。
数字3桁なのでセキュリティ強度は低い。

ただ、ヘルメット盗難の大半は、ロックをかけずに置いてあるものらしい。
そう考えると、カジュアルな盗難を予防できれば十分と言える。
しっかりロックしたいときは、今までのヘルメットロックにかければいいわけだし。

装着位置はあれこれ試してみたが、ヘルメットが当たらない場所は意外と少ない。
今のところ、左側のリザーブコック付近が邪魔になりにくい場所のようだったので、そこに収めた。

ヘルメットをかけると、こうなる。
エキパイやステップに接触していない。いいね、合格だ。

もちろん、手軽にサッとロックできる。
この利便性を求めていたんだよ。

ただ、最大の難点は数字が小さくて見づらいこと!
成熟した目ローガンズには、目を細めないと見えない厳しさだったのだ。

コメント