革ジャンのお手入れ

2002年に購入した、PAIR SLOPE G62 RIDINGという革ジャンを愛用している。

今だから白状するのだが、購入当初のウキウキは程なくして冷め、防寒能力がイマイチなこと、風圧を受けると状態が激しく揺さぶられることにガッカリし、繊維ジャケットにするべきだったなあと後悔していた。

風圧問題に関しては、腕の部分に絞りを入れられるようにしたことで、かなり改善。
防寒問題に関しては、電熱ベストが導入したことで、劇的に解決!寒い日でもスリムなシルエットを維持でき、身体にぴったりフィットするので、風圧にも強くなった。

二つのブレイクスルーを経て、ようやくこの革ジャンに馴染んできたなとと思えるようになり、後悔の念もすっかり消えていた。

そして今日は、先日のツーリングの汚れを取るため、コロンブスのレザニングというクリーナーで、革ジャンを拭き拭きと。
あちこちが擦れてきて、色が薄くなっているトコロがあるが、逆に「使い込んでます」というような味が出ているのを感じる。
繊維だとツルツル・テカテカになったりするので、こういう味は出ない。革ならではの特権だろうね、コレは。

でも仮に、今の革ジャンがダメになったとして、新しい革ジャンに買い換えるとなった場合、繊維と革のどちらを選ぶかとなったら…結構迷う。
性能を考えるなら圧倒的に繊維が上だし、数年でくたびれる=数年ごとに買い換えの楽しみがある。
革は味が出るまでしばらくかかる反面、馴染んでくれば「自分の一着!」みたいな愛着を持って接することができる。

などと、結論のでないことをウダウダ考えるのだった。

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