小技注入3連発!


先日のいじくりオフで、ペイント済み小物入れとステーを接着した。
二週間以上も経っているので、接着剤も乾いているだろう。

kuroki号を引っ張り出して、小物入れを装着してみる。
同色にペイントされた小物入れは、当然ながら違和感なくそこに収まった。

大きめに作られた開閉ステーのお陰で、使いやすさが更に向上している。
台座ステーも厚くなったので、シッカリ感が増している。

いや、ホント、素晴らしい。

その足でyokoG工房へ遊びに行く。
また面白いモノを作ったというメールを、yokoGさんから頂いたからだ。

信号待ちの間、意味もなく小物入れを開け閉めしてしまう。
ゴツいレーシンググローブでも、難なく開閉できる使い勝手の良さに、感心する。
エクステリアに溶け込んだ、さりげない存在になってくれているのが、嬉しい。

いや、ホント、ありがとうございました。


yokoG工房に到着した。
早速「面白いモノ」の出来栄えを拝見する。


まずは、ベアリングの入ったクラッチレバー。
クラッチ操作のスムーズ化を狙った加工である。


ベアリングが2つ入っているのが見えるだろうか。
シャフト径の違いはカラーで調整。

元々はyasuoさんがTDMで実施した小技だが、小技師yokoGさんは見逃さなかった。
すぐさまTRX用のレバー制作に着手。
実戦投入の初号機として、kuroki号に白羽の矢が立った次第。

早速、装着してみる。

加工箇所はシャフト穴だけなので、装着してしまうと純正レバーとまるで見分けが付かない。
こういうパッと見でわかんない改善って、大好き。

そして、握ってみる。

ぐっと軽くなることを予想したが、意外にそうでもない。
気持ち軽い感じだが。

放してみると、スムーズにクラッチレバーが離れていく。
「ぱかん」と離れるんではなく「しゅわん」と言う感じ。
クラッチにダンパーが装着されたような感覚だ。

このフィーリングが、結構気持ちいい。
街中でTRXは半クラ走行を強いられることが多いけど、このクラッチなら疲れが和らぎそうだ。
むしろ、操作の質感が向上したことにメリットを感じる。

yokoGさん曰く、TRXのクラッチレバーはTDMより随分ゴツく出来ているため、予定したベアリングを2個使うことになったとのこと。
シャフト径も違うため、当初予想より随分面倒な加工になってしまったそうで。

いや、ホントにホントに、ありがとうございました。


お次は、シートバッグ専用リアシートだ。
wakaさんに頂いたリアシートをベースに、小技師yokoGさんが改造を施した。


シート・オン・シート、とでも表現すればよいか。
パッと見た感じは、リアシートの上にもう一枚のシートがのっかった印象を受ける。


上部のシートは、一回り面積が大きくなっている。
台座となるシートとの間には、ベルトを通せるだけの隙間が空いている。
つまり、ゴールドウィンのシートバッグを、リアシートだけで固定できるようになってるのだ。


実際にシートバッグを装着すると、まるで違和感なし!

シートバッグを装着したままリアシートの脱着が可能になるので、収納ボックスに入れた小物を取り出しやすくなる。
従来は、取り外しは容易でも取り付けに若干手間がかかっていたが、これで随分楽になった。


リアシートに荷物固定ベルトを装着するため、カウルへの傷が最小限で済む。
シートバッグとカウルの距離が出来るため、シートバッグの取っ手部分がカウルを傷つけることもなくなった。

若干シートが前後に動いてしまうが、Newリアシートに合った固定方法を考えるのは、kurokiの役目だ。
ふふふ‥‥早くツーリングに引っ張り出してみたい‥‥。

yokoGさん曰く、試作品の質感のなさに幻滅したため、質感を向上させるのに随分手間がかかってしまったそうだ。
その甲斐あって、さりげなくも必要十分な質感に仕上がっている。

いや、ホントにホントにホントに、ありがとうございました。

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