ついにMOSキャリパーをゲット

9月の半ばのある日のこと。
wakaさんから事故の報告が寄せられた。
身体のあちこちが骨折し、内臓にもダメージを受け、入院生活を余儀なくされたそうだ。

同じバイク乗り、特にTRX乗りが事故に遭うと、身を切られるようなやるせない思いに駆られる。
もし自分がその立場だったら?と、イメージするのが容易だからだろう。
wakaさん一刻も早い回復を、祈らずにはいられない。

結局、wakaさんはTRXを手放すことにしたそうだ。
パーツ類をヤフオクに出品する前に、trx850.jpの掲示板利用者に譲りたいと申し出があった。
折角の機会なので、kurokiもパーツ購入の申込をしたのだった。

譲っていただいたのは、次のパーツだ。

  • フロントMOSキャリパー
  • OVERレーシングイグナイター
  • 前後シート


前々から欲しい欲しいと思っていた、住友電工製ブレーキキャリパー。
通称「MOSキャリパー」。

最近のYAMAHA車に標準採用されていて、効きも良くコントロールがしやすいと、評価が高い。
軽量・高剛性なモノブロック構造であること、キャリパーサポート無しで装着可能なことも、支持される要因だろう。
さらにYAMAHA純正ならではの安心感もある。ダストシールもシッカリしているし、パーツ供給も容易だ。

公道メインで使うなら、MOSキャリパーは極めてベターな選択肢ではないだろうか。

MOSのアルマイトカラーは、当初青色しかなかった。
最近はいくつかバリエーションの中から選択できる。
ただ、途中でアルマイトの交換や着色は出来ないため、色にこだわる向きには最初の選択が肝心だ。


kuroki的には、渋い銀色にしようと目論んでいたが、このMOSは青色だった。


正直、銀色にはかなーり未練があったのだが、せっかく譲って頂いたものだから、青MOSで行くことに決めた。
とはいえ、青は2番目に欲しかった色なので、さしたる不満じゃないのだが。

キャリパーをヤマンボからMOSに変更すると、R1用のマスターシリンダー(ピストン経:14mm)に換装する必要がある。
TRX純正マスター(ピストン経:5/8インチ≒15.88mm)のままでは、カチカチのタッチになってしまうそうだ。
キャリパーもマスターもYZF-R1用で揃えた方が、トータルレシオが変化しないので具合イイのだろう。

なお、MOSの装着はオフシーズンまで待つつもり。
というのも、ブレーキホースやラジエータホースなどのゴム類を、一新しようと企んでいるからだ。
同時に交換した方が、効率が良いワケなんで。


先日のSUGO走行会でgomiさんにお借りした、OVERレーシングイグナイター。
低速トルクがマイルドになって、TRX特有のドコドコ感が薄まるものの、ぎゅーんと高回転まで伸びていくフィーリングは、実に気持ち良かった。
リミッターカットとしても機能するので、一石二鳥である。

今後、街中ではノーマルイグナイターを、サーキットではOVERレーシングイグナイターを、場面によって使い分けるつもり。


以前から暖めていたネタがある。
荷物運搬用のリアシートを作れないかな、と。

例えば、ゴールドウィンのシートバッグ専用リアシートにするとか。
ベルトをシートに縫いつけ(もしくは接着して)、シートバッグを容易に装着できるようにするのだ。

または、パニアケース専用リアシートにするとか。
パニアケースの台座をリアシートにネジ止めし、パニアケースを装着できるようにするのだ。

前のシートは、オマケで頂いたのだが、さてはてどうしたもんか。
加工用の素材としてyokoG工房に寄贈すれば、誰かがきっと使う‥‥かも。

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