オーバーホールの成果は?

車検が済んで、オーバーホールも済んだkuroki号を、引き取りに行く。

先日まで、仕事に追われる毎日を送っていたkuroki。
ゴールデンウィークも全て出勤。バイクに乗る暇すらなかった。
それ故、スクーデリアオクムラのMEチューニングや、各種O/Hの成果が、楽しみで楽しみで仕方なかったのだ。

ようやく仕事が一息ついた今日、休みを取って、kuroki号を引き取りに行けたってワケ。
アルバトロスに到着。早速、待望の試験走行だ!


エンジンに火を入れる。
リメイクされたヨシムラマフラーのエギゾーストノートは、さほど変化がない。
むしろ、エンジンの方からの音が大きくなったような気がする。
排気部分が変わったことで、FCRキャブの同調が狂ってしまったのかもしれない。

走り出すとすぐに、ゴツゴツした硬質な乗り味に変化したことを感じる。
街中を車と一緒に流れるペースでは、ちょっと固いかも?と思ってしまう。
これは、フロントのスプリングを、スクーデリアオクムラ推奨のスポーツスプリングに変更したことによるものだろう(スプリングレートが 0.5kgf/mm → 0.80kgf/mm と高くなっっている)。
しかしながら、不快な微振動が伝わってこないのは流石だ。

コーナーに入り、サスに負荷がかかるようになると、車体がピッと安定するのが判る。
ギャップを通過しても、キチンと奥の方で踏ん張る感じを受ける。底付きするような弱々しい感じは、もうない。
MEダンピングチューニングでCompバルブを新設したことによって、ダンパーの弱さは、明らかに改善されている。

早く峠やサーキットに持ち込んで、本領を味わってみたいもんだ。

ブレーキも良い感じに効く。
キャリパーだけでなくマスターもO/Hしたためか、タッチが柔らかくなり、コントロールもしやすくなった。
ここまで良くなるとは予想していなかっただけに、ちょっと驚くkuroki。

O/Hの成果は、上々と言える。
キャブの調整が必要かもしれないが、これは仕方ないだろう。


今村店長に、スクーデリアオクムラから送られてきた、MEチューンの情報を見せてもらう。

バラバラにされてキレイに洗浄された写真。
変更を施したフロントフォークの詳細な写真。
そして詳細なセッティングベースデータ。

キチンと情報をオープンにする姿勢に、好感を覚える。
それと同時に、技術力への確かな自信を感じる。

車検毎に、お世話になりそうな予感が‥‥。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)