yokoG小技工房襲撃オフ

まるで春のような柔らかな日差しが降り注ぐ日。
kuroki達は、yokoGさんの小技工房に遊びに来ていた。

yokoGさんに、折りたたみ式メンテナンススタンドと、純正ステップのバックステップ化マウントを作成していただいたのだ。

折角遊びに行くのなら、trx850.jpの常連さん達にも声をかけてみよう。
そんなkurokiの誘いに乗ってくれた暇な方々が(失礼!)、下記の面々だ(五十音順、敬称略)。

  • あんどー
  • Iida
  • みつおき
  • ゆういち
  • yokoG
  • kuroki

チェーンへの給油やホイール清掃をするたびに、メンテナンススタンドが欲しくなる。
しかし、普段の置き場所に困るので、購入をためらってしまう。

などと、掲示板で愚痴を漏らしたkurokiのために、yokoGさんが「折りたたみ式メンテナンススタンド」を制作してくださった。
ご厚意に甘えて、早速スタンドを見せて頂く。


おおー。
折りたたんだ姿は、とってもコンパクト。
これなら、押し入れの端っこの方に押し込んでおけるので、使わないときは邪魔にならずに済むなぁ。


こうやって、組み立てると‥‥。


こうなる。


段差の調整用のボルトまで組み込まれているところが、心憎い!


実際に、TRXをスタンドにかけたり、外したりしてみた。
若干コツを要するけども、kuroki一人でも問題なく使えそうだ。

yokoGさんに感謝!





あんどー号とkuroki号に、yokoGさん謹製の「純正ステップのバックステップ化マウント」が装着された。
(当然、制作者のyokoGさんのTRXにも、装着済み)

「手抜きのような感じがするけど」とyokoGさんはおっしゃっていたが、さにあらず。
クオリティの高さに、一同、目を見張る。

キレイに磨き込まれた肉厚のアルマイト。
キッチリとした精度。
市販品で買うなら、20,000円ぐらいはするんじゃないか、コレは。

跨ってみると、実にいい按配に足が収まる。
kurokiのTRXは、シートをアンコ盛りした影響で、膝下のポジションに違和感を感じていたが(要するに、足が前過ぎる)、これなら自然に前傾姿勢を取れる。
ちなみに、ステップの移動量は15mmバック、35mmアップ。TRXのバックステップとしては、標準的な数値だ。

可倒式バックステップを欲していたkurokiにとって、待ってました!のアイテムだった。

いや~こんなもん作っちゃえるなんて、素直にスゴイなぁ。
yokoGさんに感謝!感謝!


さらにさらに、面白いグッズものが。

kuroki号には、ヨシムラのデジタルテンプメータ(デジテン)が装着されているのだが、トップブリッジの中央部分にででーんと居座っているのが、気にくわなかった。
真っ先に見たいのはタコメータやスピードメータなのに、視線を動かす途中にデジテンがあると、視線の移動が一瞬止まってしまい、ちょっと気分が悪い。

だったら外せばと言われそうだが、照明付きの時計機能だけは捨てがたい。
だから、こんな一等地じゃなくって、必要なときにチラと見る程度の慎ましい位置に移動して欲しいのだ。そう、水温計があるような位置に。

上手い設置方法が見つからない、とyokoGさんにこぼしたら、


サクッと作っていただきました。




フロントカウルのステーに共締めできるマウントで、kurokiが望む位置にデジテンが移動したのだ。

ブラボー!
yokoGさんに感謝!感謝!感謝!



上記の作業と平行して、ゆういち号の試乗会が行われていた。
カメラ目線の物欲ウイルス保菌者がほくそ笑む。




ゆういち号には、TDMR40φ、住友MOSキャリパー、YZF600Rサンダーキャットのフロントフォーク(通称:猫足)が組み込まれている。
カスタム好きには、魅力的なスペックを誇る。

kurokiも、猫足のチェックをするために、試乗させてもらった。

走り始めた直後は、フロントタイヤの感触がないような、奇妙な感覚に襲われた。
しかし、姿勢はピッと安定している。
フロントから余計なお釣りが返ってこないお陰で、フロントの存在を感じないのだ。

レーンチェンジで軽く車体を切り返してみる。
スキーのコブ斜面で例えるなら、一呼吸早めに足がコブにコンタクトするような感じで、ピッと向きが変わる。
路面の凹凸を猫足が素早く吸収するお陰で、一呼吸早くフロントタイヤが路面をグリップするのだ。

これぞ、kurokiが求めて止まなかったフィーリング!

XJR1200から乗り換えて以来、TRXの質感の劣ったフロントフォークに対して不満を抱いていた。
オーリンズやホワイトパワーのスプリングを試してみたものの、ダンパーの弱さをカバーするには至らず、結局、期待する質感を得られずにいた。
それが完全に払拭されている。
若干高めのバネレート(0.81kgf/mm)を、TRX標準のレート(0.5kgf/mm)に下げれば、ホント、完璧。

すっかりメロメロになってしまったkurokiなのだった。




yokoGさんとあんどーさんは、TDMR40φのパワーの虜になってしまったようだ。

アクセルを「くん」と捻ると、瞬時に荒々しいパワーが湧き上がり、はじき飛ばされるように加速する。
強力なブレーキは、ノーマルとは比較にならない距離で、車速がドロップする。

まるで別物のTRX、と言っても決して過言ではない。
上質とは言い難い、荒削りな印象だが、それもまた最新鋭のバイクにはない魅力に映る。

実際、お二人とも物欲ウイルスに感染してしまったようだ(笑)。




Iidaさんは、シュークリームとパンの試食会を、絶賛開催中。
いつも何か食ってるIidaさん。


この後は、近くのガストで飯を食いつつ、バイク談義を楽しんだ。

普段は走りがメインのオフ会が多いので、今回のようなイジリ中心のオフ会もまた良いなと思った。
こういう小技があるよ、と出先で情報交換したとしても、その場ですぐに実践するのは難しい。
しかし、今回のように工具などが揃った環境でオフ会をすると、その場でいろいろと楽しめるワケで。

寒い冬にはもってこいの企画だな、と思うのだった。

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