リペアしたブーツを取ってきた

月曜日、寝過ごして会社をサボってしまった。
ここのところ休日出勤の連続だったから、疲れが溜まっていたんだと、言い訳をしてみたりして(苦笑)。

せっかく平日休みになったので、平日にしかできない用事を片づけることにした。
その一環として、リペアの完了したブーツを、錦糸町まで引き取りに行った。

いつもなら電車で行くところだが、昨日到着したシートの感触を確かめようと思い、TRXを引っ張り出した。

リペアしたブーツの感触は


錦糸町のオリジンに到着して、ブーツを引き取る。

今回、ソール(靴底)の張り替えにかかった金額は、9千円弱。
もっとかかると思っていたが、予想より安くてホッとする。

帰り道に、ブーツの感触を確かめる。
国産のソールは、ビブラム製ソールほどアスファルトを噛まないと聞かされていたが、さにあらず。
こんなにガッチリ噛むだなんて、予想もしなかった。

しかも、薄目のソールにしてもらったお陰で、シフト操作のダイレクト感が増している。
リアブレーキも操作しやすくて嬉しい。

ブーツのリペアは、当たりだったと言えるかも。


リペアから戻ってきたブーツは、ヨレヨレ感がなくなった。
リペア前と見比べていただきたい。


張り替えたビブラム製ソールソールは、ガッチリを面を噛む!

Newシートの感触は

シートの方も好印象だ。

スポンジのフィーリングは素晴らしく、尻に疲れが残らない。
全体的に肉厚になったので足つきが悪くなるかと思いきや、スポンジのシェイプが鋭角になったことで、逆に足を降ろしやすくなり、楽になった。

しかし、シートの形状変更によって、急にステップ周りのポジションが気になりだした。
ハッキリ言って、中途半端なのだ。
ほんのちょっとバックステップになってくれれば、バシッと決まるハズだ。

ノーマルステップの位置変更ができないか、検討してみることにしよう。

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