アーシングキット装着

前回は水温計センサースイッチを発注し忘れたために、純正水温計を復活しそこねた。
そこで、純正水温計を復活するついでに、またアレコレやることにした。性懲りもなく(笑)。

午前11時、開店直後のY’s FACTORYにTRXを持ち込む。



新しく導入されたフロントスタンドは、非常に便利な逸品。
トランポで使うときも威力絶大、とのこと。


タンクを開けて、デジテン用の水温計センサースイッチを取り外す。
純正のセンサースイッチ(写真中央の金色のプラグ)に差し替え、純正水温計と結線する。

あっけないほどあっさりと、純正水温計が復活した。


タンクを開けたついでに、アーシングキットの装着もお願いする。

このアーシングキットは、先日kurokiがウッズガレージで衝動買いしたものだ。
TRX専用品が2,500円(税別)。この安価な価格は、ダメで元々とやってみようと思わせる効果がある。まるで100円ショップみたいにね。
また、TRX-MLライコオフミで、実際にウッズガレージユーザーの評価を聞いたのも、背中を押した要因だ。



郵送されてきたアーシングキットを開けてみると‥‥見事なまでに簡素な作りに、ちょっとした驚きを覚える。
自主制作と思われる説明書は、丁寧に指示が書き込まれていて、何とも微笑ましい。


HIDとデジテンの配線がギッシリと詰まっているkurokiのTRXに、アーシングキットをなんとか割り込ませる。
ただ、ケーブルが中途半端に長くて妙にたるんでしまう。「目立たないように取り回しを変更」する仕様にしてもらったことが、仇となったか?


作業の途中で、クシタニ大森店の営業の方が、Y’s FACTORYへ商品を届けに来た。
何とこの方、かつてTRXに乗っていたそうだ。kurokiのTRXについて、分かる人にしか分からないマニアックな質問を投げかけてくる。
何となく嬉しくなってしまうkuroki。


また、kurokiがクシタニのエクスプローラージーンズを愛用しているというハナシをしたところ、このジーンズの素材で作ったキーホルダーを頂いてしまった。非売品だそうだ。
早速、バイクのキーホルダーを交換する。
嬉しくなってしまうkuroki。

近いうちにレーシングスーツの購入を考えていたkurokiは、クシタニのを買おうかなと思ってしまった。
はっ?ひょっとしてコレは、ツナギを買うための繋ぎなのか?
まんまと乗せられたkuroki。


そして、ランチは例によって、釜天のとり釜飯で。


4年使ったスプロケットとチェーンは、大分くたびれてしまっている。
そこで、前回の整備の時、新しいスプロケとチェーンを発注しておいた。

現在使っているチェーンは、525→520にダウンコンバートしている。
フロントのスプロケの歯数を一丁落として、元気よく加速する仕様にしている。

今回は、ノーマルに近づける方針に沿って、サイズや歯数を全てノーマルに戻すことにした。
でも、純正品を付けるのは面白くない。


そこで、チェーンにRK EXCELのGPスーパーシルバーを。


リアのスプロケットにisaダイアノ(ガンメタ)をチョイスした。




仕上がりは、実に渋い‥‥。まさにkuroki好みのカラーリング。
ぱっと見では替えていることが分からないところがステキだ。


松戸までの道すがら、アーシングキットの効果をチェックしてみた。
巷の評判では、アイドリングが安定するとか、トルクアップの効果があったと聞くが、ホントのところはどうなんだろう?

残念ながら、違いはほとんど分からなかった。
アイドリングは元々安定していた上、点火もセルボタン一発だった。kurokiのTRXには、ノロジープラグコードとデンソーイリジウムプラグが装着されていることと、新品バッテリーに交換したばかりなので、アーシングによる効果は測りにくいと思われる。
トルクアップは加速感で図ることが多いが、ギア比をロングに戻したことで加速特性が変わり、効果が分からなくなってしまったのもある(汗)。

でも、アクセルを開けて加速するときの「ばばばばば‥‥」と言う排気音が、ぐっと歯切れ良くなった。これは明確に感じた。
ノーマルTRXに装着したなら、もっと違いが出ていたと思うのだが。