[つぶやき] バイク乗りと携帯電話

もはや持っていない人が珍しがられる、携帯電話。
なんで携帯を持つようになったのか、その理由は人によって様々だけど、kurokiの場合はバイクが理由なのだ。
そこで、バイク乗りと携帯電話について、少しコメントしてみようかと。


かつては携帯電話を毛嫌いしていたkuroki。
論理的な理由ではなく、感情的な理由だったのだが、とにかくキライだった。

しかし、つるやの連中と初日の出ツーリングに行ったとき、待ち合わせに失敗して、思うように連絡が取れず往生したことがある。
外出先で連絡を取り合える手段の必要性を痛感したことがキッカケで、携帯を持つことを決心したってワケ。


携帯を持っていて、心の底から良かったと思うことを、いくつか挙げてみよう。

(1)峠の途中でマシンが故障して立ち往生したとき

山奥でエンジンが停止したときは、本当に携帯に助けられた。
冷静にバイク屋に連絡を入れ、現在の症状を伝える。バイク屋から指示を仰ぎ、試してみたことをまたバイク屋に伝える。
コレを繰り返すことで、ピンチから脱出することが出来た。
もし携帯電話を持っていなかったら、徒歩で公衆電話のある場所まで行くしかない。
バイクが側にないと、即座に状況をフィードバック出来ないため、的確な指示がもらえないかも。出来る限り押して歩いていきたいのだが、それが許される状況でなかったら?
考えただけでも、ゾッとする‥‥。

(2)ツレとはぐれてしまったとき

またこれも、別の初日の出ツーリングツーリングでの出来事なんだけど(笑)。
一緒に走行していたツレが、突然いなくなってしまったのだ。
真っ暗闇の中、目視で探し出すのはまず不可能。
そんなときは冷静に、ツレの携帯に連絡を入れる。例え走行中であっても、留守電にメッセージを入れておけば聞いてくれるハズ‥‥と思ったら、すぐ連絡が取れた。
なんと、ガス欠で道端で立ち往生していることが判明。早速ピックアップに向かいましたとさ‥‥。

(3)嫁の機嫌をなだめるとき

既婚者としては「これから帰るよ」「お土産何がイイ?」などのコールは必須と言えるんでは(え、kurokiだけ?)。
嫁の不満を鬱積させてしまうと、バイク乗れなくなっちゃうから、フォーローは大事なのよ。
ただ、携帯嫌いの人には、頻繁にコールするkurokiの姿に、嫌悪感を抱くかも知れんね。
「なんだ、その希薄な関係は」って。


kurokiは、バイクに乗り続ける限り、携帯を持ち続けるつもり。
ある種の「命綱」と言えるので、料金よりもつながりやすさを優先している。

何かアクシデントがあったときに、連絡手段があるってのは、スゴく助かるんだよ。
本人だけではなく、一緒に走っている仲間にとっても。

だから、携帯を持たないバイク仲間には、出来るだけ持つよう勧めているkurokiなのだ。
プリペイドの携帯でも、無線でも何でもイイ。

アクシデント時に連絡さえできれば、ね。