[つぶやき] 気分が萎え萎え

最近、バイクに乗る気持ちが、萎えてしまっている。

バイク雑誌を立ち読みしても、ちっとも心がときめかない。
カスタムバイクを見かけても、やっぱり心がときめかない。
心地よい陽気の5月初頭の今ですら、バイクに乗りたいという欲求が、さほど沸き上がってこないのだ。

バイクから降りる潮時が、刻々と迫ってきているような、そんな気がしている。


大きな原因は、やはり結婚、かな。
自分自身のライフスタイルが、大きく大きく変化した。

四六時中一緒に居たがる、甘えん坊な嫁を持ったことにより、バイクに乗る時間が非常に捻出しづらくなってしまった。
泊まりがけのツーリングなんて、まず不可能。
基本的に、日帰りツーリングだけが、kurokiの使える時間となった。

当初は、この状況がかなり不満だった。
しかし、慣れとは恐ろしいもので、いつしかバイクなしで遊ぶ、徒歩&電車だけでの生活スタイルが構築されてしまったのである。
しまいに、夫婦二人で気軽に出かけられる車に乗り換えちゃおうか、と思い始める始末。

バイク乗りとしては、かなりマズい状況なのだ。


自分自身の変化も、当然ある。

数年前までは、興味の大部分がバイクで占められていた。
今は、別の興味が、バイクの領域を浸食し始めている。

Internetだ。

しばらく前までは、私にとってのInternetとは、メールとWebサイト閲覧&作成だけだった。
その後、Webプログラミングが加わってきた。
仕事上のプログラミングに閉塞感を感じていたkurokiにとって、抜群にハマったんだな。
しかも、スキルアップにもなるという、実益付き。

そして、バイクに対する興味は、次第次第に片隅に追いやられていくのだった‥‥。


昨年、左足親指にバイ菌が入り、痛くて歩けなくなるほど腫れ上がった。
2週間の間、靴すら履けず、当然バイクにも乗れず。

何とか普通に戻った今でも、シフトチェンジやバイクの出し入れ等で左足親指に負荷がかかると、ズキズキと痛む。
どうやら、巻き爪になってしまったようだ。とほほ‥‥。

あのときの痛みがよみがえるたび、シフトチェンジをしなくても済む大型スクーターに乗り換えようかと、真剣に考えてしまう。
マジェなんか、いいよね。

でも、スクーターに乗り換えてしまったら、ホントにホントにバイク乗りとしては「上がり」だろう。


まずは、冬の間に凍てついてしまった「バイク乗りの魂」を、ツーリングなどで、ゆっくりゆっくり溶かしていくことにしようか。
「ああ、やっぱりバイクは楽しい!」と思える、あの瞬間を味わうことでね。